セブ島とは
フィリピンの南国のリゾート地として有名なセブ島。日本からも、毎年10万人以上の観光客が訪れます。
セブ島近辺は美しいダイビングスポットが多々ある事で有名です。例えばボホール島。セブ島から高速船で約2時間。マニラから、飛行機で約1時間の立地にあります。バラクーダやギンガメアジの群れ、ダイナミックな地形を楽しめる事から、世界中のダイバーから広く好まれているダイビングスポットです。
ダイビングポイント
コンティキビーチ(Kontiki Marina)
マクタン島にあるダイビングビーチです。空港からも近く、お店も併設されており、休憩・食事スポットにもなっています。
なんといっても階段を下りた側にエメラルドグリーンの海面が広がり、すぐに潜る事が出来ます。浅めのポイントなので慣らしダイビングにもピッタリです。
バリカサグ島
何といっても有名なダイビングスポット「バリカサグ島」バラクーダやギンガメアジの群れ、遭遇率100%と言われるトータルポイントを始め、ダイナミックな楽しめる事から世界中のダイバーがここを訪れます。
人気の高さから環境保護の為、2015年から1日のダイビング制限がかかるようになり、予約が絶えないポイントです。
ホテルの目の前から、バンカーボートでダイビングへ出発。初心者~上級者まで楽しめる、様々なポイント幅広いダイバーから好まれています。
モアルボアル
フィリピン・セブ島西側にあるモアルボアル。リゾート感あふれる人気の高いエリアで、海の中は驚きの連続です。ウミガメはもちろん、なかなかお目に掛かれない「イワシトルネード」にも遭遇できたり、海いっぱいの珊瑚礁もみることができます。