ダイビング中に目にした美しい水中シーンを記録として残すなら、水中写真がおすすめ。自分の体験した世界を、多くの人に写真を通して伝えることができます。
また、水中で観察した魚を写真に撮っておけば、そのときは名前がわからなくても、ログ付けの際に写真を見直して確認することができます。
最近はデジタルカメラの普及により、誰でも簡単に撮影できるようになりましたが、きれいに写すにはやはりテクニックが必要。撮影技術の基礎から応用まで、このコースでしっかり学んで、周りに差をつけてしまいましょう。
参加前条件
PADIオープン・ウォーター・ダイバー 以上 またはPADIジュニア・オープン・ウォーター・ダイバー以上で、10歳以上
講習内容
レクチャー&海洋実習2ダイブ
コースを修了すると・・・
- 撮影技術が身につく
- 撮影機材のメンテナンスがマスターできる
- 水中バランスなどダイビングスキルが向上する
- 水中環境をよく知る技術が身につく
- 生物を観察する洞察力が磨かれる